症例写真
当院で実際にみられた症例の写真です。陰部の写真を含むため、閲覧には十分ご注意ください。
各写真は初期状態でモザイク処理をしております。タップ(クリック)すると表示されます。
梅毒
梅毒トレポネーマの感染によって生じる性感染症です。感染部位にできる「初期硬結・硬性下疳」や、全身に出る「バラ疹」など、病期によって多彩な皮疹を呈します。 詳しい症状・検査・治療は梅毒のページもご覧ください。
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硬性下疳
バラ疹(体幹)
扁平コンジローム
ヘルペス
単純ヘルペスウイルス(HSV-1・HSV-2)の感染によって、性器や口唇周囲に水疱・びらんを生じる疾患です。強い痛みを伴うことが多く、再発を繰り返す特徴があります。 詳しい症状・検査・治療は性器ヘルペスのページもご覧ください。
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水疱
初発例(多発することが多い)
痂皮化後
尖圭コンジローマ
HPV(主に6型・11型)の感染によって、性器や肛門周囲にカリフラワー状のイボを生じる疾患です。硬いものは、外科的切除(レーザーなど)を主におすすめしています。 詳しい症状・検査・治療は尖圭コンジローマの治療ページもご覧ください。
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やわらかいもの
硬いもの
多発例
膣カンジダ
カンジダ菌(真菌)の増殖によって、外陰部のかゆみ・赤み、ポロポロとした白いオリモノの増加を生じる疾患です。性行為に関係なく発症することも多い、常在菌によるものです。
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外陰部の発赤
特徴的なオリモノ
亀頭包皮炎
亀頭や包皮に細菌・真菌が繁殖することで炎症を起こし、赤み・かゆみ・においを生じる疾患です。包茎の方に多くみられますが、性感染症とは異なる場合も多くあります。
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発赤・腫脹
症状が強いもの
真珠様陰茎小丘疹
亀頭の冠状溝に沿って並ぶ、1〜2mm程度の白色〜肌色の小さな粒です。性感染症ではなく生理的な現象で、治療の必要はありません。コンジローマとの見分けが重要です。
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症状が強い例(正常)
膣前庭乳頭腫症
膣前庭部に左右対称に並ぶ、小さく柔らかい突起です。性感染症ではなく生理的な現象で、治療の必要はありません。コンジローマとの見分けが重要です。
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典型例
フォアダイス
陰茎や陰嚢、口唇などにみられる1〜2mm程度の黄白色の粒で、皮脂腺が皮膚表面から透けて見えている状態です。性感染症ではなく生理的な現象で、治療の必要はありません。
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典型例
東京プレイヤーズクリニック 院長
河野 太郎 Taro Kono, M.D.
年間1万人以上の性感染症診療を行っている。性感染症の予防、早期発見・早期治療に注力。エビデンスに基づいたわかりやすい医療情報の発信を心がけています。
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