男性型脱毛症(AGA)とは

男性型脱毛症(AGA)は、本来太く長く生えるはずの髪の毛が男性ホルモンの作用によりしっかりと成長する前に脱毛してしまうことによって起こります。
日本人男性の場合、20代後半から30代で顕著となりますが、それよりも早い段階で起こることもよくあります。

症状が出てから治療することが一般的ですが、症状がまだ出ていなくても将来AGAになると予想される場合(家族歴など)は、早めに内服を始めることをおすすめいたします。

治療内容について

男性型脱毛症の治療に必要なことは2つです。
まず1つ目が毛が抜けてしまうのを止めること(脱毛予防)。
そして2つ目が太く強い毛を生やすこと(発毛促進)です。
そのために使われる薬剤は以下の通りで、これは基本的にどこのクリニックでも同じです。
脱毛予防:フィナステリド/デュタステリド
発毛促進:ミノキシジル(内服/外用)
どちらも日本皮膚科学会のガイドラインに記載されています。(ミノキシジルは外用のみ)

当院でも、効果が高いことが証明されているこの2つの成分に絞って治療を行います。

治療料金

診察料 無料
血液検査 2,000円(税込)
フィナステリド錠1.0mg 1箱(28錠) 4,500円(税込)
ザガーロカプセル0.5mg 1箱(30カプセル) 10,000円(税込)
ミノキシジル錠5mg 30錠 5,000円(税込)
AGAセット①(フィナステリド錠1.0mg+ミノキシジル錠5mg 28日分) 9,000円(税込)
AGAセット②(ザガーロカプセル0.5mg+ミノキシジル錠5mg 30日分) 14,000円(税込)​

よくある質問

薬は毎日飲まなくてはいけないのですか?

基本的に毎日飲む必要があります。特に脱毛予防薬(フィナステリドなど)は、1週間以上内服しないと生えた毛が抜ける可能性があります。


いつ飲んだら良いですか?

朝食後または昼食後をおすすめしていますが、毎日決まった時間に飲めればいつでも構いません。


飲み忘れた場合はどうすればよいですか?

飲み忘れた場合はそのままスキップしてください。翌日に2日分飲む必要はありません。


女性も治療可能ですか?

女性はミノキシジル錠とミノキシジルスプレーにて治療を行います。


副作用にはどんなものがありますか?

フィナステリド/デュタステリドには性欲減退、肝機能障害などの報告があります。
ミノキシジルには全身の毛が濃くなる副作用(多毛症)、低血圧などがあります。
詳細については診察でお伝えいたします。
内服後1-2ヶ月の間に一時的に脱毛が増えること(初期脱毛)がありますが、そのまま内服を続けてください。


どのくらいの期間内服する必要がありますか?

ほとんどの方は飲み始めてから3-4ヶ月程度で発毛を実感できます。ただし、飲むのをやめるとまた脱毛が進行するため、薬は飲み続ける必要があります。


ずっと薬を飲み続けると副作用が心配です。

現時点では、脱毛を予防したければ、薬は飲み続ける必要があります。
長期の服用で問題になりやすい肝機能障害については、治療開始前と開始後に採血にてチェックを行うことも可能です。


オンライン診療は可能ですか?

初診は対面診療のみとなります。
再診はオンライン診療が可能です。

ご予約・ご相談

対面診療は予約優先制です。(予約なしでも可)